☑ 緊張して作り笑顔をしてしてしまうことがある。
☑ 相手に注意をするとき気まずく、作り笑いをしてしまうことがある。
☑ 相手の目を見て話すことが苦手だ。
☑ 相手の話を聞いているときに頷いている。
☑ 笑ってごまかしてしまうことがある。

この中で、一つでも当てはまるものがある人は、
外国人の友人や同僚に不信感を与えてしまったり、
見下した態度で接してしまっている可能性があります…

今日は、私が今まで海外で仕事をしてきて、
外国人からよく聞かれた日本人の3つの態度について、紹介します。

実は、その3つの態度とは、日本人なら誰もがしてしまっていることなのです。

「誤解を生む!」日本人がしてしまう3つの態度。

これら3つに思い当たることはありませんか??
1.理由もなく笑っている(愛想笑いをしてる)。
2.目をあまり合わせない。
3.頷きすぎている。

上の3つは、日本人であれば、
相手に話を聞いていること、敵意がないことを見せる態度ですよね。
逆にこれらの態度をとっていないと、
「話をきいているの?」と疑問に思われたり、
「偉そうだな」と思われてしまうこともあると思います。
ですが、そんな日本人の3つの態度は、
外国人からみると、とても理解しがたい態度でもあります。

あなたの態度に、外国人はこう思っている!

1.理由もなく笑っている(愛想笑いをしてる)。

「なんで理由もなく笑っているんだ?馬鹿にしているのか?」

愛想をよくしたり、気まずさや緊張を和らげる際に、
日本人は無意識に笑ってしまいがちです。
例えば、相手に注意する際の「○○するようにしてくださいねー」。
また、自分のミスで再作業の依頼をする際など、
愛想笑い(気まずさを紛らわす笑い)をしながら話しかけてしまっていませんか?
理由もなく笑ってしまったり、実際の感情とは反対に笑顔だけ作ってしまうと、
外国人は、バカにされているように感じたり、
あなたは不誠実な人だと感じたりしてしまいます。
そのため、誤解を避けるためにも、感情と表情を合わせることが大切です。

2.目をあまり合わせない。

「なんで目を見てこないんだろう、隠していることでもあるのか。
それとも話に興味がないのか?自信がないのか?」

相手の目を見つめることは日本では、敵意があるようにとられたり、
相手にプレッシャーを与えてしまうように捉えられることもありますよね。
海外の方からすると、目を合わせないことは、
コミュニケーションを遮断されたように感じてしまったり、
たとえあなたが誠実に話していたとしても、
その誠実さが相手に伝わりません。
目を見て話すことが苦手な方は、相手の目の間を見て話すことをおススメします

3.頷きすぎている。

「本当にわかってるの?本当にすべてに同意しているの?」

頷くという行為は日本では「あなたの話を聞いている」という態度ですが、
海外とくに欧米では「あなたの言っていることをわかっています」や、
「あなたに同意しています」と捉えられています。
アメリカ・イギリス・イタリア人の同僚に言われたことです;
日本人と話をしていて頷いていているので、
わかっていると思い話をしていたが、
最後に「Do you understand what I mean?」と聞いたら、「No」と言われた。
わからないなら頷かないで聞けばいいのに!、、とのこと。

ただ、実は外国人でも『聞いてる』という意思表示で、
『Yeap』などと、うなづきとも言える相槌をする人は多くいます。
では、日本人とは何が違うのか。
それは、わからないことがあったら必ず聞く!ということ。
相手に誤解を与えないためにも、
「わからないまま」の状態でうなずき続けることはやめましょう。

職場でのコミュニケーションで注意したい3つの態度

日本で普段無意識にしていることを変えることは簡単ではありません。
ですが、少なくとも仕事中は、

1.理由もなく笑わない。
2.会話中にアイコンタクトをとる。
3.理解している、同意している際に頷く。わからないのであれば聞く。

これらの3点に注意してみて下さいね。

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